●お勧め商品(JinBolt)


JinBolt(ジン ボルト)をご存知ですか

JinBoltは、特殊な用途に用いるボルトです。
金属材料によって、それぞれ特長があることは周知のごとくです。たとえば次の目的には、それぞれに適している材質があるのです。

◎耐磨耗性ボルト……(JinBolt-AB)

 鉱石、砕石、土砂、その他、搬送に伴う耐磨耗ライナーを固定するには、同じ材質でボルトを作る必要があります。 高マンガン鋼、高クロム鋳鉄のライナーに、市販のボルトを使用するとライナーより先にボルトが磨耗してしまいます。
 ボルトの頭部はロストワックスプロセスで鋳造しています。鋳肌は平滑で、かつ寸法が一定であることが大切なことは言うまでもありません。

 まずは写真1、2を見てください。

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  写真 1                        写真 2

 この写真は、下の図のもので、どんなサイズでも作れます。

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   図1

◎耐熱性ボルト……(JinBolt-HT)

 コークス炉、セメントキルン、焼却炉、その他ライナーを支えるボルトは上で述べたとおりライナーと同じ材質で作るべきで、耐熱鋼なら耐熱鋼の鋳ぐるみが適していることは論を待ちません。
 JinBoltは、JIS規格の六ツ角ボルトに鋳包んでいるので、ナットをきつく締めたときにボルトがぬ抜けたり、ナットと一緒に回転するようなことはありません。
 ボルトの頭部に溶着している様子をご覧ください。

                             写真3                    写真4

◎耐食性ボルト……(JinBolt-HT)

 耐食性と、一口に言ってもいろいろあり、それぞれに異なった化学反応が考えられるのです。その用途に応じたボルトの材質を選ばねばなりません。

                  有機酸(食品、果汁等)……(JinBolt-ORG)
                 強酸(硫酸、塩酸等)……(JinBolt-HAC)
                 海水……(JinBolt-SALT)

 強酸用ボルトを除いて、このボルトは鋳ぐるみボルトに限らず、ボルト全体を鋳造することも可能だし、使い方によっては全体を一体として鋳造するボルトがよい場合もあります。

◎低膨張性ボルト……(JinBolt-LEX)

 低膨張合金をご存知ですか。よく知られている材質にノビナイトと呼ばれているものがあります。膨張という特性から全体鋳造でボルトを作ります。

◎低磁性ボルト……(JinBolt-LMG)

 磁性を持たない金属には、アルミ、銅がありますが、強度は鉄系にはかないません。鉄系の中で低磁性としてはステンレスがありますが、粘りがあり加工費が高価につきます。マトリックスがオーステナイトからなる鋳鉄ボルトが最適です。磁場を持たないため、電流損失、熱発生を抑えられます。

JinBoltの、実績の一端をご覧ください。

  

                   写真5                        写真6

 私どもの、金属知識をご利用いただきたいと、切に願う次第です。
なお、申すまでもなく、それぞれの用途に適した鋳造ライナー、バケットツース等のご要望にも応じられます。

  

写真7                                  写真8

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